僕なりの子ども(孫)との接し方

この記事は約2分で読めます。

こんにちは。
このブログでは勝手に子育てに参加しているつもりになっているだんぼパパが子どもや家庭について思ったことを書いています。

鹿児島の出張から帰ってくると義母の家に泊まりに行っていた坊ちゃまが家にいて、今度は姫さまが義母の家に泊まりに行ったらしい。
鹿児島から帰ってくる道中は姫さまと会えるかなと楽しみにして運転していただけあって少し寂しい想いをしてしまいました。

しかし、「可愛い子どもには旅をさせろ」という言葉があるように小さなことでも大きな経験になったりすると考えています。
また子どもの面倒をワンオペでみる時も、1人みるか2人みるかでは負担は大きく違うこともあり、きっと奥さまの負担軽減にもなっているだろうなとポジティブに考えるようにしています。

そして、子どもが祖父母の家に泊まりに行く最大のメリットは「親孝行ができる」という点です。
これは、あくまでも個人的な見解ではありますが、一般的に姫さまや坊っちゃまと触れ合う機会が一番少ない近親者は生涯で考えた場合、祖父母にあたるのではないかと思います。
そこで、祖父母からすると子ども(孫)の面倒をみるということは大変かもしれませんが、僕は積極的に預けたいなと考えています。

そうすることで、子ども(孫)が成長するにつれて小さな頃の姿が記憶と共に甦って良い思い出になると考えているからです。
なので、「今」が大変でも子どもを親に預けることを「迷惑」と考えるより「親孝行」と考えるようにしています。

奥さまからは都合の良い解釈と言われますが、自分に孫ができたとしても考え方はかわらないと思います。
僕に孫ができる時期はまだまだ先ではありますが、「自分に孫ができたら」という視点から祖父母との接し方を考えるのも良いのではないでしょうか?

「あるある」や「わかる〜」と共感してもらえる方はぜひ拡散をお願いします。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました