坊っちゃまのプール感

この記事は約2分で読めます。

こんにちは。
このブログでは勝手に子育てに参加しているつもりになっているだんぼパパが子どもや家庭について思ったことを書いています。

今回は坊っちゃまの習い事事情についてご紹介したいと思います。
我が家の子どもたちは2人とも1歳になってからプールを始めています。
元々は心肺機能が強くなるようにと始めたのですが、思いの外、坊っちゃまがプール好きになって驚いています。

では、どのくらいプール好きなのかというと、本人はまだ泳ぎ方を知らないにも関わらず深いプールに飛び込みます。そして、犬かきみたいななんともよくわからない泳ぎ方を披露してくれます。
どうやら水に対しての恐怖心があまりないようで、25mプールの中心あたりで一番底まで潜ることも可能です。

ちなみに、毎週日曜日が坊っちゃまのプールdayなのですが、恐怖心が欠落している坊っちゃまがどの時点で水を怖がるのかチャレンジしてみることにしました。
おそらく水の中に潜ることが一番恐怖を感じやすいと思うので、一番底まで潜って手放しで上まで上がれるかチャレンジしてみました。

結果はというと、一番底まで潜り手を離しましたが本人は自力で上まで上がろうと(実際上がれた)するだけで、水面付近まで上がった時点で抱き上げましたが恐怖を感じている様子はなく、それからも潜り続けました。

親ながら肝が据わっているなと感じた反面、本当に溺れた時にかなりパニックを起こしそうで不安だなと感じました。
プールを続けているといつか水の恐怖を感じることが来ると思いますが、チャレンジすることを忘れずに成長していってくれたらいいなと思いました。

「あるある」や「わかる〜」と共感してもらえる方はぜひ拡散をお願いします。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました