父の味弁当

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こんにちは。
このブログでは勝手に子育てに参加しているつもりになっているだんぼパパが子どもや家庭について思ったことを書いています。

本日はあいにくの雨模様ですが、姫さまは元気に幼稚園に行きました。
姫さまのお弁当を作り始めて1ヶ月ほど経ちますが、姫さまもお弁当が嬉しいのかほぼ毎回完食してくれます。
我が家では以前も記事にしましたが、食べられるもののバリエーションを増やすために、1日1チャレンジというものをしています。
要は「食わず嫌いの姫さまにいろんな味を知ってもらおう」という考えからスタートしたのですが、毎回お弁当には1品だけ新しいメニューを加えるようにしています。

今回は「肉じゃが」にチャレンジすることにしました。
というのも、姫さまのお弁当には大好物であるウィンナーが必ず入っているのですが、このウィンナーをはじめに脂っこいものばかりになりがちなので、たまには和風なものも良いかもなと思ったのです。

肉じゃがは流石に30分で味が染み込むことはないので、お弁当前日の夜に作って一晩寝かせることにしました。
朝起きて味見をしてみるとしっかり味が染み込んでいてめちゃめちゃ美味しくなっていました。
「これは姫さまも喜んでくれるぞ〜!」
と嬉しくなった僕ですが、果たして食わず嫌いが多い姫さまは食べてくれるものやら。

親心としては焦らずゆっくりでいいのでいろんな味にチャレンジしてもらいたいものです。
そしたら、いろんな場所で食事を楽しめたりするのだろなと思ったりしています。

ちなみに、姫さまがお弁当の日は僕も残り物でお弁当を作るようにしています。
意外と手作り弁当って美味しいなという印象なのですが、世の中の男性で奥さまにお弁当を作ってもらっている方は子どものついでだったとしても奥さまに感謝するべきです。(お弁当って意外と面倒なので)

姫さまがいくつまでお弁当を必要とするのか検討もつきませんが、できるだけ姫さまのお弁当作りに携わっていきたいなと思います。

「あるある」や「わかる〜」と共感してもらえる方はぜひ拡散をお願いします。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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