タトゥーに憧れて

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こんにちは。
このブログでは勝手に子育てに参加しているつもりになっているだんぼパパが子どもや家庭について思ったことを書いています。

ある日、仕事から家に帰ってきた時のことです。
いつも通り夕食の準備をしようとしていると、坊っちゃまが僕に向かって走ってきました。
僕は料理の準備をしていたのであまり気にしていなかったのですが、あまりにもしつこいので少し坊っちゃまの相手をすることに。

リビングに行き坊っちゃまと遊ぼうとしていると目に入っていたのは黒くなった坊っちゃまの足でした。
はじめは何か汚れがついているのか?と思いましたが、よくよく見てみるとなんと足が落書きだらけになっていたのです。
「なんじゃこりゃ〜」と思ったのは束の間、果たしてこの落書きは落ちるのか?ということが頭を横切りました。

とうとう息子もタトゥーに興味を持ち出したのか、とよくわからないことを考えてもみましたが、よくよく考えると姫さまは蛍光ペンで顔に落書きをしていたことがあったので、これも成長の家庭なのだろうとそっと考えることをやめました。
とりあえず、水をつけたティッシュで拭いてみることに。

「…。とれない。」

どうしたものかと考えた末に、アルコールを少し含ませて拭いてみることに。
少し取れたけど肌が痛そうな感じだったのでやめることに。

結局のところ、いつかは落ちるだろうということで放置することになりました。
それから3日、毎日お風呂にはいってはいるものの、まだ完全にはとれていません。
とはいえ、少しずつ薄くなってきているのでもう少し様子をみようと思います。

「あるある」や「わかる〜」と共感してもらえる方はぜひ拡散をお願いします。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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