こんにちは。
このブログでは勝手に子育てに参加しているつもりになっているだんぼパパが子どもや家庭について思ったことを書いています。
本日は久々登場の坊っちゃまですが、最近行動が激しくなってきて日々体力を消耗する日を送っています。
坊っちゃまは現在、1歳7ヶ月なのですが「1歳児ってこんなに力が強かったっけ！？」と思うくらい力が強いんです。
例えば、10kgくらいある椅子でも引きずりながら軽々と動かしたり、姫さま（3歳児）と押し合いをしても姫さまが負けてしまったりといった感じです。
体格でいうと当然のことながら姫さまのほうが大きいので負けることはなさそうですが、力比べとなると別なんですよね。
なので、2人で喧嘩が始まると坊っちゃまが勝つことがほとんどなのです。（そこで負けてしまう姫さまがまた可愛いのですが…）
そして、力が強いので姫さまの髪の毛を引っ張ったりすると本気で姫さまが助けを求めてきます。
さすがに髪を引っ張ることについては坊っちゃまも「悪いこと」ということは理解しているらしく、怒られることを察知するとじわ〜っと、姫さまの髪を引っ張っている手を離します。
しかし、僕が気づいた時に手を離しても「時すでに遅し」。
ちゃんと僕から手を叩かれます。
この「叩く」という行為は「力加減と痛みを理解してもらう」という想いが込められています。
決して暴力的なことではないので勘違いしないでくださいね。
こんな感じでやんちゃな坊っちゃまですが「ま、ま」と少しずつ言葉を発するための準備を始めました。
将来、どんなふうに成長するかはまだわかりませんが、早く会話ができるようになったらいいなと思っています。
「あるある」や「わかる〜」と共感してもらえる方はぜひ拡散をお願いします。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう！
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
