玉ねぎチャレンジ

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こんにちは。
このブログでは勝手に子育てに参加しているつもりになっているだんぼパパが子どもや家庭について思ったことを書いています。

今週のお弁当のことですが、最近では姫さまの好き嫌いも顕著になり味を覚えてきた証拠なのだろうと感心していました。
そして、好き嫌いが増えたと同時に食べられる料理も増えてきました。
姫さまの場合、食わず嫌いがほとんどなので見た目が美味しそうであれば、一旦口に運んでくれます。
しかし、その逆で見た目が悪い(明らかに野菜とわかるものや色味が悪いもの)については全く口に運ぼうとしないのです。

そこで、考えたのがなんでも食べる坊っちゃまに最初の一口を与えて、姫さまにその反応を見てもらうというものでした。
このチャレンジの結果、どうだったのかというと姫さまも坊っちゃまが食べるならということで、初めて出す料理でも口に運ぶ回数は増えていきました。
一度食べた美味しいものは見た目が悪くても食べてくれるようになったので、これも成長かなと思い料理を作り続けているわけです。

さて、今回のお弁当でチャレンジしたのは玉ねぎでした。
玉ねぎは何が嫌いなのかわからないままではありますが、過去のお弁当にも登場した「かんたん肉じゃが」に紛れ込ませてみることに。

結果は…

見事に失敗しました。
玉ねぎのおいしさにも気づいてくれるだろうと思いきやしっかりと玉ねぎだけでなく肉じゃが全てを残されてしまいました。
う〜ん、子ども心はわからないものですね。
まぁ、お弁当の新たな課題ができたと思い他の方法を考えてみることにします。

「あるある」や「わかる〜」と共感してもらえる方はぜひ拡散をお願いします。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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