誕生日はいくつになっても嬉しいもの

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こんにちは。
このブログでは勝手に子育てに参加しているつもりになっているだんぼパパが子どもや家庭について思ったことを書いています。

私ごとですが、先日41歳の誕生日を迎えました。
平日でしたので仕事中心の一日には違いありませんでしたが、朝から事務所に誕プレが用意されていたり、アマゾンでプレゼントを贈ってくれたり、LINEギフトを贈ってくれたり、仕事の依頼をいただいたりと色んな方にお祝いしていただきました。
41歳にもなると自分の誕生日を覚えておらず、こんな感じのサプライズや贈りものを貰ってようやく41歳になった実感が持てた感じがします。

お昼は奥さまがランチを予約してくれていたので、近所の鰻屋さんへ食事をしにいきました。
姫さまは幼稚園だったので、坊っちゃまと3人で行ったのですが、相変わらずの美味しさで帯びるから豪華なランチに大満足でした。

夜は姫さまも含めておうちご飯。
奥さまがケーキを買ってくれいたので、姫さまがろうそくを「ふぅ〜」と消して、みんなで摘んで食べました。
なんだかんだしっかりと誕生日を堪能した一日にすることができました。

「あるある」や「わかる〜」と共感してもらえる方はぜひ拡散をお願いします。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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