こんにちは。
このブログでは勝手に子育てに参加しているつもりになっているだんぼパパが子どもや家庭について思ったことを書いています。
今回は姫さまのお手伝い熱が再燃しているお話をしたいともいます。
最近は幼稚園に行き始めてお友達とおままごとをしたりしているみたいなのですが、その影響か家で僕が料理をしていると「お手伝いする〜」と寄ってきます。
以前も料理に興味を持ったことがあってお手伝いをしてもらっていたのですが、気が緩んだ瞬間に包丁(子ども用ではあるが刃が鋭い)で指を切ってしまったことがあり、それ以来野菜を切ったりしていませんでした。
しかし、幼稚園に通い出してからというもの料理をするたびにお手伝いをしてくれるようになりました。
しかも、以前は料理のみのお手伝いだったのですが、最近では食器を運んだりテーブルのお片付けをしたりといろんなことを手伝ってくれるようになりました。
もしかすると、本人からしてみればおままごとの延長線なのかもしれませんが、僕からしてみれば、この短期間で凄く成長したなと感じることばかりです。
ちなみに、昨日はお好み焼きにすることになったのでキャベツのカットを手伝ってくれました。
そして、野菜嫌いな姫さまから
「キャベツ食べれるんだ〜」
と、意外な言葉が。
今までキャベツなど野菜は嫌いと言っていた姫さまから想像もつかないような発言でした。
こちらとしても、美味しく食事をしてくれる姿をみると料理を作った甲斐があったなと思えるので、姫さまが色々食べられるようになっていくのは本当に楽しみです。
余談ですが、昨日アップしたブログに載せたお弁当も見事に完食していました。
少しずつでいいから好きなものが増えていってくれたいいなと思います。
「あるある」や「わかる〜」と共感してもらえる方はぜひ拡散をお願いします。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。