こんにちは。
このブログでは勝手に子育てに参加しているつもりになっているだんぼパパが子どもや家庭について思ったことを書いています。
今回はコーヒーに関することなのですが、皆さんはいくつくらいからコーヒーを飲むようになりましたか?
僕はというと自分の記憶を辿って一番古い思い出は、祖父とコーヒー牛乳を飲んでいたことです。
現在では見なくなった(と思う)パッケージのコーヒー牛乳ですが、多分ジョージアではなかったかなと思っている程度です。
ましてや、ブラックを飲み始めたのは大学生くらいからで、それまでは、やっぱり「ジョージア」のテイスティを飲んでいました。
それから、社会人になりブラックを飲む機会が増えて、それからずっとブラックを飲んでいるといった感じです。
なかでも、一番好きなコーヒーはアメリカーノなんですけどね。
僕は毎朝、このブログを書いているのですが、その時のお供にもブラックを飲んでいます。
できれば、家でもアメリカーノが飲みたいなと思っているほどです。
いつか憧れのドリップコーヒーを手に入れるか、事務所兼カフェ計画が実行できることを夢見ています。
そして、僕がブログを書いていると坊っちゃまが寄ってきて邪魔をしてくるのですが、その時に僕が飲んでいるコーヒーを横取りしようとするのです。
初めのうちは、「苦いよ〜」などと言って飲ませないようにしていたのですが、どうしてもとせがんでくるので、これも経験と思い飲ませてみることにしました。
すると、以外なほどに苦さに抵抗がないらしくゴクゴクと飲み始めました。
僕のほうがびっくりしてしまい、思わず飲ませるのをストップしてしまったほどです。
それからというもの、僕がコーヒーを片手にブログを書き始めると必ずと言ってよいほどコーヒーをせがむようになってしまいました。
コーヒーの成分が子どもの成長に影響を与えるのではないかと思い、インターネットで調べてみましたが、コーヒーを年齢で制限していることはないようで飲ませても特に問題なさそうでした。
僕的にはホッと一安心したことと、心置きなくコーヒーを飲めるようになた坊っちゃまも満足そうな感じでした。
坊っちゃまは元々好き嫌い自体あまりなく、なんでも食べて(挑戦して)くれるので、こちらとしても食事の楽しみを共有できるのでありがたい限りです。
このまま、好き嫌いなく成長してくれればいろんなお店に一緒に出かけたいと思います。
「あるある」や「わかる〜」と共感してもらえる方はぜひ拡散をお願いします。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。